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えり♪

Author:えり♪
亀ちゃん大好き♪
日々変化するように大人になってく亀ちゃんを、ちゃんと見逃さずに見ていられたら・・・
そんな気持ちで応援してます。
好物は、足、オデコ、サングラス♪
何よりも笑顔が好きです。

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【だから、近くに・・・】~第24話~

こんばんは。ご無沙汰しています。
涼しくなりそうで・・・、日中はまだまだ暑いですね。
子供たちがやっと学校へ行ってくれて、1人の時間を満喫ぅ~♪
昼間からDVDばっか見ています(笑

先日、ゆっちの舞台を見に行ってきました。すごく楽しかったです。
照明が落ちて、黒いソファーでボイパを始めたゆっちを見てると
何かめちゃめちゃカッコ良く見えて、不覚にも泣きそうに・・・
2時間ぴったりで終わったのですが、2時間ずっとゆっちしか見てない~
そういうの、じっくり考えてみると本当に凄い事ですよね。
他に出演者が居なくて、舞台を広く感じるかと思えば、全くそんな事もなく
2時間は長いんじゃないかって思ったけど、それもアッという間で。
とにかくアイディアが多彩で、しかも頑張りが目に見える感じでした。
ゆっちがこの2時間の舞台を作り上げるまでに、打ち合わせから半年?
いえいえ、もうずっと何年も何年も積み重ねてきた物があるからこそ、
1人でも頑張れたんでしょうね。素晴らしいと思いました。
すぐに、竜ちゃんのソロコンも始まります。それには参加できないけど、
雪ちゃんから聞く感想を楽しみにしてる~(ちゃんと記憶して来てね←私信

今、カツカツを見てたんだけど、仁カッコ良すぎですよね~!!
私にはもう全く何を言ってんのかさっぱり分からない英語ですけど
あれはちゃんと通じて、会話になってたんですよね??
うひょひょひょ~って大喜びで、すっごい楽しんで見てたんだけど、
何か途中から感無量ってか、英語をペラペラ話してる仁が何か嬉しくて
ちょっと泣きそうになってました。
仁ファンさんは、ヤバかったのではないでしょうか?

亀ちゃんじゃなく、周りのメンバーが頑張ってる、んで、カッコいい♪
そうすると、何故か、ものすごく嬉しいのは何ででしょう・・・?
で、少し誇らしくて、暖かい気持ちになって、ウキウキするんだ~
KAT-TUNが好きだぁ~!! って感じなのかな??
で、我らが亀ちゃんは、腕相撲もやんないし、買い物も来週だし、
ちょっと、何か、足りないなぁ・・・

続きを読んで下さるなら、ついでに・・・ 励みになりますっ!!
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       【だから、近くに・・・】~第24話~


1人になる時間は前と同じなのに、やけに暇な時間が増えた気がする。
ジンはいい感じで、俺の時間のあちこちへ入り込んでいて、少し1人の自分を持て余す。
けど、こういう暇な時間で、色んな事を整理しようと考え始めた。

ジンは、天竜組の、浅野真って男と一緒に居るらしい。
天竜組って名前は進藤さんからも聞いた事があるし、何となくヤバイ噂も知ってる。
進藤さんは、嫌ってた。
だけど俺には、組の名前くらいは聞いた事があっても、
浅野真という個人は分からない。
ジンが、そいつと居るなら、進藤さんとは敵側に居る?
それを進藤さんにバレるのが嫌で、来なくなった?
進藤さんが飲みに来たとき、ジンと話してた。
あの時、俺が席を外した場面なんて無かったから、
進藤さんが何かを言った訳じゃないと思う。
ジンの態度も普通だったし、しきりと、進藤さんをカッコイイと言っていた。
進藤さんは、ジンの事を知っていて来たと言った。
詳しい事は分からないけど、やっぱり何かを知っていたのか?
ジンと浅野って奴の関係を、知っていた?

そもそも、ジンと浅野真の関係が分からない。
ジンが、ヤクザじゃないのは分かる。
だったら、あんなに自由に動けるはずがないんだし、
もっとしっかり組員として働いてただろう。
だったら、個人的な繋がりか・・・?
いつから、一緒に居るんだろう?
だいたい、このウワサは本当なのか?

けど、そうだ・・・
ジンを拾った朝、あの時ジンを放り出したヤバそうな車、
あれはもしかして、ユウジが言ってた車と同じなんだろうか?
俺は浅野真を知らないから何とも言えないけど、あの時に運転してたのは
若いチンピラで、運転手をやらされてるって雰囲気だった。
だから、きっとジンを放り出したんだ。
組の2番手だって言われてる男には見えなかった。

どうして一緒に居るのか、それが分からない。
ジンが変わったのは俺と会う1年くらい前だって、タツヤが言ってたから・・・
その頃、なんかあったのか?
けど、別に、俺は進藤さんの子分じゃないし組の一員でもなくて、
ジンだって浅野真と付き合いがあったとしても組員じゃない。
それでも敵だって、思ってしまうのか?
ただの一般人同士でも、会えない理由があんのか?
まぁ、そう簡単に割り切れる世界じゃなく、息がかかった奴って目で見られるからな・・・

それから、何だ?
ジンがバイトしてたって?
ジュンが言うには、高級クラブのボーイ?
ふぅ~ん
ジンの見かけには似合うかも知れないけど、中身を知ってたら無理だって気がする。
あんなワガママな店員、俺が店長なら雇わねぇ。
客が気に入らないと、すぐキレそうだしな。
ジンが、好きでやってたバイトだって、そんな気がしねぇんだ。
つーか、似合わねぇじゃん。
アイツが客にペコペコしてる姿なんて、想像できねぇ。
何となく、違う気がする。
もう一度、ジュンを呼んで聞いてみたい気がした。

それから、金廻りの良さ。
ボーイのバイト、今はやってないようなジュンの口ぶりだったけど、
いっつも沢山の金を持ってた。
賭けで勝つとすぐ奢れっ!って言うくせに、
財布にはいつも俺より沢山の金を持ってる。
何で、だろう?
どうやって、稼いでたんだろう?

それから、手首のキズや、身体中に付いたキスマーク。
アイツを見てたら分かるけど、そういう趣味じゃねぇよ。
手首を縛られて、喜ぶような好みじゃねぇはずだ。
付き合ってる女が付けたとか、そんな風には思えねぇし、だいたいすぐ女からの
誘いだって帰ったりしてたけど、それも本当なのか分からない。
好きで付き合ってる女が居るなら、あんなイヤそうな顔で帰ったりしねぇよ・・・
誰からの呼び出しで、どういう関係で、何でジンはいつも苦しそうな顔して帰るんだ?
誰が、ジンに、キズ付けてんだよっ

気になる事は、いくらでもあった。
考えれば考えるほど、不自然な行動を思い出したり、分からない事が増えたり。
今、どこに居るのか見当も付かないけど、自分から連絡を取らなくなったジンが、
何かを抱え込んでるのは確かだった。
明日、進藤さんの所へ行って、本当は何か知ってんだろうと問いつめてみよう。
俺に、「ジンに会うな」 と言った本当の理由を、ちゃんと聞いてみよう。

でも、さっきからずっと、気になってんだ。
俺、どっかで・・・
もちろん進藤さんやセイなんかじゃなく、ずっと以前にどこかで、
天竜組の名前を聞いた事がある。
いつ、だったっけ?
どこかで聞いたはずなんだけど、思い出せない。
ずっと、前・・・
まだ、進藤さんにも、出会う前・・・


・・・どこだっけ?


・・・・・?
・・・・・・・・・?










「何か、知ってんだろう?  だからジンと会うなって言ったんだろう?」
そう言って訪ねた俺に、進藤さんは何も言わなかった。
「ジンと連絡が取れなくなったんだよ、知ってること教えてよ。
天竜組の浅野真って奴、どんな奴か知ってる?
ソイツとジンが一緒に居るみてぇなんだ。
進藤さんが教えてくれなきゃ、1人でソイツ探して、乗り込む」
何も言わない進藤さんに、勝手に自分の意見をベラベラ喋りながら、
進藤さんの表情を見ていた。
俺がこういう風に言えば、何か教えてくれんじゃねぇかって計算もあった。
何かを顔に出したりする人じゃないけど、
「また、んな無鉄砲なこと考えてんのかよっ」
そう言って、少しだけ俺を哀れむような目で見た。

本当の進藤さんは、とても過保護で、俺の事を、好きなんだ。
馴れ合ったりしない関係だけど、俺を大事にしてくれてんのは分かってる。
その感情を逆手に取るのは卑怯だけど、俺がムチャを言えばいつも、
どこかで手助けしてくれんのは分かってた。
「知ってる事、教えてくれたらムチャしねぇよ」
わざと試すように、言ってみた。
何でもいいから、ジンの情報が欲しかった。
何もかも、俺の事なんかお見通しって感じの進藤さんは、話を反らせるような顔をして
「オマエ、最近まるくなったな」
と、少しだけ笑ってるような顔でそう言った。
「んなこと、ねぇよ・・・」
自分でも何となく同じ事を感じていたから、
図星されたみたいでちょっと悔しくて、言葉に詰まる。
「よく笑うように、なったじゃねぇか」
「・・・・・」
「それも、アイツのせいか?」
「ちげぇよ」

進藤さんは黙って、グラスにいつもの焼酎を注ぎ始めたから、
俺は冷凍庫から氷を出した。
自分用のグラスも出して、カランと音がするくらいわざと派手に氷を落とし込み、
進藤さんのグラスにも手づかみで氷を放り込むと、
すでに入っていた焼酎がピチャンと跳ねて、そこらじゅうに飛び散った。
「乱暴な、店長さんだな」
「話、そらすなよっ」
「オマエだって、自分が変わったって気付いてんだろ?」
「・・・・・」
「セイが言ってたぞ。ジンと居る時のオマエは、本当に楽な顔してるってな。
楽しそうとか嬉しそうとか、そうは言ってなかった。何も考えてない顔してるってな。
一緒にいたら何も考えねぇで、尖ってない自分で居られんだろ?」

図星、だった。
尖ってない、俺?
そんなの自分じゃ分かんねぇけど、でも、そうなんだ。
その通りなんだよっ
ジンと居たら、俺は、元の俺で居られる気がして、
何も考えねぇで、普通で居られて、何か良く分かんねぇけど、
その時の自分が好きで、横に居るジンが好きで、笑ってる俺が心地よくて・・・
で、ジンの笑ってるクシャクシャの顔が、好きなんだ。

「アンタに、何が分かんだよっ
俺は、アンタみてぇに、強くねぇんだ・・・
大事なもん、無くしたくねーんだよっ
だから、知ってること教えろよっ
どこ行ったらジンが居んだよ、浅野って誰だよ?」
進藤さんに、掴みかかるように叫んでた。
平気だと思ってた1ヶ月と少し、ジンと連絡さえ取れなかった時間は、
思ってたよりも俺へのダメージは大きかったみたいで、少し、泣きそうだった。
「カズ、落ち着け」
いつも表情を崩さない、慌てたりしない進藤さんは、
やっぱり落ち着いた声で俺を諭すよう肩に手を置いた。
そのまま、ソファーへ座るよう肩に置いた手に力を込める。
俺は黙って、言われた通りに座り込んだ。


進藤さんは黙って、空になったグラスにまた酒を注いだ。
カラカラとグラスを回しながら、香りを楽しんでるような優雅な態度で
「そもそもオマエは、何のために俺のとこ来たんだっけ?」
「・・・はっ?」
いきなり、何を、言い出すのかと思った。
「俺とオマエの出会いは、何だっけなぁ?」
わざと、言ってるのが分かった。
少し、哀しそうな顔で・・・
でも、何を考えて言ってんのか、さっぱり分からない。
ジンには何も、関係ない話だった。

「んなの、今は関係ねぇよ。それとこれは、全然ちがう話じゃねぇか」
「もう、どうでもいいのか?」
「だから、何が?」
進藤さんが何を言いたいか、さっぱり分からない。
話を、反らせようとしてるだけ?
「いづみの事は、もう、いいのか?」
ずっと、心の中で声に出さず囁き続けた愛おしい名前が、
きちんと音になって呼ばれているのを、久しぶりに聞いた。

いづみ・・・
忘れたり、するはずがなかった。
忘れられる、はずがなかった。
「・・・いづみ?」
「そうだ、オマエはそのためにココへ来たんだろ?」
頭が、混乱する。
だから、進藤さんは何が言いたい?
・・・いづみ?
俺は、いづみの・・・

そうだ、いきなりフッと思い出した。
警察だ。
警察で聞いたんだ、天竜組の名前を・・・
確か、そうだと思う。
いづみの事で、掛け合った時じゃね?
関係ないと、聞き流してた。
後でまた、ゆっくり考え直してみよう・・・

で、
・・・だから?

俺はジンの事が聞きたくてココへ来たのに、
進藤さんはいづみの事を思い出させた。

何で、だ??

頭をフル回転させて、進藤さんが言いたい事を考えた。
だから、何だ?


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テーマ : 亀梨和也 - ジャンル : アイドル・芸能

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コメント

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そうだ。 いずみさんだ。 ジンも気にしていた、
彼女がここで絡んでくるんですね?
えりさんの小説は、本当に設定が細かくて、いろんな話が、
後になるにつれて1本の糸のように繋がってくる。
すごいと本気で思います。
昨日のカツカツで、仁君が俺の映画を撮りたいって、言ってましたね。 
えりさんの小説のような映画がみたいなあ・・・って思いました♪

★2008/09/04 02:35の鍵コメ、mちゃん★
こんばんは。コメントありがとう。
カツカツは予告が、予告になってないよね(笑
予告で期待してちゃダメって事ですから~
でも来週がまた楽しみになったね。
仁は本領発揮? さすがの仁でした。
あのクルクルの髪も大好きです。似合ってる♪
ゆっちの舞台、本当に2時間ゆっち1人なのに
全く飽きないし、終わるの早かった~!!
カツンだからこそですね。もっと見たいです。
物語は、そろそろ終盤に差し掛かってきました。
さて、終わりをどう締めようかと悩み中です。
カズが1人で乗り込んで行かないよう
見張っていて下さいね(笑

★kamekazyaちゃん★
こんばんは。いつもコメントありがとう♪
そうですね、そろそろ、いづみちゃんの出番です。
以前に出てきたのは名前だけですので、
それがどう絡んでくるか、上手く書ければ良いけど。
今回は「現在」と「過去」と、「ジン」と「カズ」と、
色んな場面をバラバラで書きながら繋げようとしてるので
自分ではちょっと大変です。最後で上手く繋がるか・・・
仁くん、映画撮りたいんだね。あれは自分で作りたいと
言う意味なのか、自分が主演で作り上げたいのか、
どっちの意味で言ってるんだろうなぁ~って思うけど、
仁にも亀ちゃんにも、普通の恋愛物とか似合わない気がして、
出来ればクセのある役を演じてもらいたいですね。

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