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えり♪

Author:えり♪
亀ちゃん大好き♪
日々変化するように大人になってく亀ちゃんを、ちゃんと見逃さずに見ていられたら・・・
そんな気持ちで応援してます。
好物は、足、オデコ、サングラス♪
何よりも笑顔が好きです。

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【Splash...】 vol,14


今日はとても暑い1日でした。曇ってるのにジメジメしてね。
午前中だけの仕事ですが、何やら変に忙しくて。
会議があれば昼からも出なきゃいけなかったり、
書類を届けにあちこち走り回ってたり、逆に半日って疲れる。
だから、昼に帰ってきて、よく昼寝をしちゃいます(それは前から・・・笑
うつらうつらと半寝状態で見る夢は、とても、良いっ!!!
ん~、ここでは暴露できませんね。昼からどんだけ~?って(笑
でも違うのよ、私じゃないの。
リカと和也の夢を見ました。甘いのをっ!
頭の中に、リカと和也が住み着いてるようです。

さてさて、竜ちゃんお誕生日、おめでとう♪
地元カツン友達で、明日はお祝いランチだって。
竜ちゃん担の雪ちゃんが、お店にケーキも注文してるらしい。
ん~、楽しみ♪
竜ちゃんは、そうねぇ、何て言うのかしら・・・
目を合わせないで喋るのとか大好き。
嬉しそうに笑ったりとか、表情も素直でかわいい。
とっても美人さんなのに、実はカツンの中で1番男らしいかな。
あのままで、そのまま大人になってほしい感じです。


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      【Splash...】 vol,14


深夜は少し肌寒いねと言いながら、私たちは室内に戻り、
もう一杯の暖かいコーヒーを飲みながら、笑いあっていた。
色んな事を考えて辛くなっても、気持ちが溢れて一杯になっても、
たった一言の言葉だったり、穏やかに笑う和也の笑顔だったり、
ほんの小さな事で、私たちはすぐ笑顔になれた。
もうそろそろ寝る?って言いながら2人で洗面所に行き、
並んだ歯ブラシを見るなんて些細な事が、とても嬉しい。
私が持ってきたお気に入りのコップも、ちゃんと並べてくれてる。
和也の使っている歯磨き粉はとても辛くて、もう少し甘いのは無いの?と
顔を歪めて言う私に、やっぱりガキみてぇだって笑った。

ハミガキの後で、ソファーに並んで座りながら、
「1日が、終わっちゃうね」
なんて、ちょうど日付が変わりそうな時間だった。
「和也に逢って、何時間?」
「ん~、ちょうど半日、12時間くらい?」
そう言って、また2人で笑い合う。
「まだ、半日なんだね」
「なんか、濃い1日だったな」
時間は関係ないと、思っていた。
たった半日だけど、どれだけ意味のある時間だっただろう。

「ねぇ、半日で何回、キスしたっけ?」
耳許に口を寄せて、甘い声で囁く。
「数え、切れないね」
照れくさくなって、うつむいて笑った。
「じゃ、もう1回」
うつむいている私の肩をギュっと抱き寄せると、身体の前に回り込むような
素早い動きに抱え込まれて、ちょっと強引なキスをする。
「ん・・・」
キスの回数を重ねる度に、また1つ和也の事を知って、
また少し和也に近付いて、2人の距離も近くなってるような気がしてた。
出会って、まだ12時間?
まだ、たった半日しか和也の事を知らない?
でも、それが何なの?
それで、本気で恋しちゃいけないの?
何かに反抗するみたいに、そう思ってた。

今日だけで、何回のキスをした?と和也は聞いた。
結婚して、数える程しか寝てない主人よりは、間違いなく多い。
1度もキスをしないで、義務のように私を抱いた事もあった。
そこに、愛があったとは、どうしても思えない。
でも、和也のキスは、そうじゃない。
私には知らない事がたくさんあるけど、でも子供じゃないんだから、
気持ちを込めたキスくらい、ちゃんと分かるつもりでいる。
もし分からなくても、私がそう感じるのだから、それが正解だって思っていたい。
結婚して何年も一緒にいた主人との長い時間より、今日の短い12時間の方が、
私には、ちゃんと生きてるって実感できた。
それも「女」として生きてる!って事を分からせてくれたから、
だから、自分が存在する意味を、無意味だとは思わなくなった。
たった1人の為でもいいから、意味を持って生きたい・・・
誰かに、必要とされたい・・・
そんな事を思っていた何年間もの寂しかった日々も、希望を持たずに
生きてきた私の気持も、和也は、たった半日で変えてしまった。
そんな意味のある12時間を、過ごした事は1度も無かった。
誰かを好きだと思う、暖かいけど少し切ない気持ちは、
とても人間らしい感情を思い出させてくれる。
だから、1回ごとちゃんと愛を込めたキスは、暖かくて優しくて、
私は和也の首に手を回して抱き締めて、もっともっと近づきたいと力を込める。
その私の身体を、ちゃんと抱き返してくれる事が、何よりも嬉しかった。

かすかに、ほんの微かに、首筋から香水の残り香が香ってきた。
ふと、ドアを開けた瞬間に流れ込んできた懐かしいような香り、
どうして懐かしいと思ったのか、キスをしながら、
それをどこかで嗅いだのだと思い出そうとするのに、
やっぱりどうしても思い出せなかった。
「ねぇ、今は香水つけてないの?」
和也の首元に鼻を寄せて聞いてみた。
「香水? さっきシャワーしたから消えてんじゃね?」
「そっか・・・」
「何? あの匂い、何かあんの?」
「ん・・・、どっかで嗅いだと思うんだけど」
「そう? 持ってきてみよっか?」
そう言って立ち上がると、寝室のドアを開けて入って行った。
だから、私も後ろから付けて行く。
「なに、こっち来たの?」
部屋に入った私を見て笑いながら、その表情に私を咎めている様子は微塵も無かった。
だから、寝室の中を観察してみる。
「どうして1人で、ダブルベットなの?」
「女の人を引っ張り込んでも、困んねぇから」
「そうなの?」
和也の脇腹を肘で突くと、いてっ!と言いながら
「ウソだよ、寝相が悪いだけだって!」と笑う。

部屋の中には大きなベットと小さな本棚、
1人掛けのゆったりしたソファーと背の高い間接照明のスタンド、
そんな物しかなかった。
黒を基調にしたインテリアの中で、
明るいグリーンのソファが差し色のように効いている。
「洋服とか、こっち」
寝室からつながるウォークインクローゼットの中に、
細かな物はすべて、きちんと片付けられてるみたいだった。
「入っても、いいの?」
「もう、入ってんじゃん」
一応、気を使って控えめに言った私を見て、和也はクスクスと笑った。
「ちゃんとキレイに片付いてんだね」
3畳ほどのクローゼットは私の部屋と同じ作りで、
収納するためには良く出来た、効率の良いスペースだった。
私の部屋より、片づいているかも・・・
「冬でもTシャツは着るし、夏でもブーツ履くし、1年分ごちゃまぜなんだけどな」
そう言うけど、ホントにちゃんと片付いていたから驚いた。
アクセサリーの数に驚き、ベルトの本数にも驚き、
たたんで積み上げられたTシャツはいったい何枚あるのだろうと
更に驚くくらい、たくさんの服があふれかえっていた。
それでも、乱雑な印象を受けない、使い勝手がいいように片づけられていた。
「こんなに、誰が着るの?」
「ん~、服買うの趣味だから」
呆れた私に、和也はまた照れたように笑った。
柔らかく笑う無邪気な笑顔は、抱き締めたくなるくらい、
本当に可愛い笑顔だった。

「香水、ここにある」
「こんなに、あるの?」
「そんな多くねぇよ」
とてもキレイな形をした、色んな色の瓶が6本くらい並んでた。
すぐ横には、シルバーの指輪をたくさん並べてあって、
太めのシンプルな物を手にとって入れてみたけど、私には親指でも緩かった。
横で和也は、そんな私を見て、笑っていた。
後は、皮の太いブレスレットとか、とにかく女の私にはあまり縁がないような、
ゴツイ感じのアクセサリーに占領された棚の隅っこに、
香水の瓶だけは透き通って柔らかい印象が何だかキレイで、
私にも見慣れてるような物に感じた。

「どれだか、分かる? 匂ってみ?」
今日、和也がつけていた香水を、当ててみろと言う。
迷いながら1番好きだと思った瓶を手にとって、
吹き付ける事はしないで、蓋だけを外して匂ってみた。
見た感じの印象で、1番シンプルな瓶を最初に手に取り、
ゆっくりと香りを吸い込んでみると、
「これだよね、違う?」
細長いシンプルな四角の瓶に、四角いシルバーの蓋、瓶の部分は中の液体も
透けて見えて、黄色いような金色のような、そんな色に見えていた。
何となく、そのシンプルな感じが好きだと思ったのは、間違いじゃなかったみたいで、
「正解、いっぱつで当てたな、やるじゃん」
「やっぱり、この香りだよね?」
「そうだよ、そういうの好きなの?」
「ん・・・、好きとかじゃなくて、これはもう和也の匂いって気がして」
「そう?」
「うん、いい匂い、あぁ~、和也の匂いだぁ~って思うの。何か、安心する」
「そんなもん?」
「だって、ドアを開けた瞬間から香ってきたから」
私は持っていた瓶を元の場所に並べて、他の香水も手にとって香ってみた。
でも、やっぱり違う。
どれも、ぜんぜん違う。
それぞれに、とても特徴のあるいい香りで、
嫌いな物は無かったけど、和也の香りじゃない。
そうやって1つ1つ手に取る私を、和也は少し後ろで、
腕を組んで足を交差するように立ち、
壁にもたれた姿勢でじっと微笑みながら見ていた。
私から見ると、すぐ横には大きな姿見があって、
その鏡に映し出される和也を見ていた。
和也も、鏡に映る私を見ていたのかも知れなくて、鏡越しに目が合うと、
フッと目を反らすようにして、とても暖かい表情で微笑んでいた。

「ねぇ、今からコレつけてよ」
「はぁ? なんで?」
ちょっとだけ我が儘を言うみたいな目付きで言うと、
和也はまた呆れたように目を大きくして笑った。
「いいじゃない、ね?」
「やだよ~、もう寝るだけじゃん」
「だからっ、寝る時にこの香りが欲しいの」
「なんでぇ、匂いがなきゃ俺じゃねぇみたいに聞こえんだけど?」
そんな少し意地悪に聞こえる口調で言いながらも、顔は笑ってた。
「ごめんっ、そういう意味で言ったんじゃないの」
「別に、謝る事じゃねぇけど?」
「やっぱり和也だけがいいよ、ごめん」
この香水をつけてる和也が好きなんて、逆にとても失礼なことを
言ってしまったんじゃないかって、自分の言葉を少し後悔した。
和也は特に、気にしてる様子もなかったけど、私の言い方が悪かったかも知れないね。
でも、怒って無い。
機嫌の良さそうな、少し笑った顔で私を見ていた。



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テーマ : 亀梨和也 - ジャンル : アイドル・芸能

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「和也は少し後ろで、
 腕を組んで足を交差するように立ち、
 壁にもたれた姿勢でじっと微笑みながら見 ていた。」
えり♪ちゃん、、、、これ
すっごくリアルに想像しちゃうよ~
ほんとに我が家に和也がいるような・・・
自分のこと見られてるようで
興奮しちゃいました(笑)

昨日のカツカツでも感じたんだけど
亀ちゃん、相手の話を聞くとき
ふんわりした視線を送るよね~
眼力はすごくあるのに
とってもやさしくて暖かい感じするのね・・
それでいて瞳がキラキラしてるしね☆
すっごい好き!
えり♪ちゃんの描く和也と重なるの・・・

今のお願い事は、リアルに
生亀ちゃんに会いたいってこと、かな・・・
春コンの亀ちゃん以来だから・・・
一瞬だったけど目の前でみれた亀ちゃん
思い出すだけで胸がいっぱいになるもん!

今夜はイタイコメントになってしまいました
(笑)・・・・・


えり♪さ~ん!!!
キュンキュンし過ぎて倒れそう(爆)
恋に堕ちるのは、人の気持ちが動くのは、
「どれだけ一緒に居たか」じゃないんだね。
「どれだけお互いのコトを想っているか」なんだね。

『香水』ってすごく好きe-266
香りって、記憶に残るでしょう?今回のリカみたいに。。。
特に自分の好きな香りならなおさらe-420

えり♪さんの文章って、ホントにそこに和也がいるみたいe-328
暖かい表情で微笑んでいた和也は、この後きっと
香水つけて寝たのかなぁ・・・なんてe-51

★2007/10/04(木) 12:03の鍵コメ様★
わざわざ内緒で、ありがとうございます。
グチグチと語るのは・・・
いつも貴方で、ご迷惑をかけてるのかと思いながら
でも聞いて頂けるのは嬉しいし、何だか楽しいです。
話題はそう明るくないのに・・・(笑
考えてることが似てると思うと安心します。
いつもありがとう♪

★MARIKOちゃん★
こんばんは、いつもありがとう。
ああいうポーズって、ものすごく亀ちゃんを連想する。
よくそうたって後ろから眺めてたりするよね。
あの立ち姿が凄く凄く好きなんだ~♪♪
あっ、MARIKOちゃんちのリビングで
お料理する姿を後ろから見てるかもしれないよ~
なんてね(笑、アハハ
亀ちゃんの目はホントに不思議なんだっ!!
キツイ目の時ってね、目ヂカラ凄くて恐いくらいに
真っ直ぐ見てるとか、ちょっと冷たそうに見えたり。
でもなぁ~、見てるだけで泣けてくるくらいに
切ない目があったり、優しすぎて苦しいくらいの目とか・・・
目だけで凄い色んな色んな顔を持っていて
どうしようもなくなる目つきの時ってあるよね。
うぅ・・・、考えてると私も苦しい・・・
切ない・・・、逢いたいよ~
また早くライブをしてくれたら良いね。
生の亀ちゃんに逢いたいよ。
逢ったら切なくなるけど、頑張れるもんねっ!!
青い封筒、来ないかな~

★みぽぽちゃん★
こんばんは、いつも来てくれてありがとう。
いつもキュンキュンして下さって、ありがとう。
そう言って下さるとホントに嬉しい♪
セリフ1つ考えるのでも、割と悩むんですよ。
特に決めセリフの時は候補を何個も考えたりして。
結局、どのセリフがキュンと来るかっ!!
そう考えてると楽しいです。自分がキュンキュンしてるから(笑
人の気持ちが動く、恋に落ちていく・・・
ホントに時間は関係ないと思います。
出会い方も、その人の背景も、何も関係がない。
気持ちってどこでどうスイッチが入るか、
それだけの事だね。その後は、どれだけ想うか・・・
大事なのは、そういう事なのかな?
でも、難しいね。恋愛って難しいわ~
香水もそうだよね。香りと記憶が結び付いたり、
大事な思い出がある歌とリンクしていたり、
どうしても泣けてしまう大事な景色があったり、
恋をした事のある女性なら誰でも持ってるような記憶
それを大事に書けたらな~と思っています。
和也は優しいから、ちゃんと香水をつけて現れます。
みぽぽちゃんがそう書いていて驚いた~大当たりだね♪

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