こんばんは、朝夕は少し涼しくなって来ましたが
今日の昼間はまた、ものすごく暑かったです。
いかがお過ごしですか?
やっと学校も始まって、また忙しい日常ですね。
小説はいつものように、「続き」からお入り下さい。
この辺りから段々と、少し18禁的な表現も増えるかと・・・
あっ、まだ今回は大丈夫です。まだセーフかな〜
でも、出来るだけソフトに、いつもの事ですが直接的な表現は
出来るだけ控えめに、柔らかな言葉で書こうと思ってます。
楽しんで下されば嬉しいですが(笑
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【Splash...】 vol,5だから、私は、和也と一緒に、ベットに居る。
自分でもどうしてなのか分からないけど、
こんな事をしてもいいのかって、止めてる気持ちはどこにも無かった。
和也が、私をベットに押し倒したとき、囁くように耳許で言った、
「ヤな事、思い出させねぇから・・・」
そんな一言で、身体が溶けて、いくみたい・・・
だけど、どうすればいいか分からなかった。
そんなに、自分から動いた事もなくて、いつも相手に任せ切りで、
こんな歳で恥ずかしいくらいに経験がなかった。
もちろん、耳で聞いたり雑誌から仕入れた知識はある。
でも、実践が伴ってない、だから分からない。
今まで、こういう事を、あまり好きだと思わずにいたから、
得意な分野でもない。
でも、変だね・・・
気持ちが通じたと感じたら、どうしてこんなに、
「欲しい」と思えるんだろう?
今まで誰かと寝ても、そんなこと思わなかったのにね・・・
今は、身体が待ってるって分かる。
期待して、ドキドキして、和也の指先が身体のどこかをなぞるたびに、
ソコから熱が広がっていく。
和也に、任せ切りで、いいかな?
でも、早く・・・
急かされるようにキスをして、まくしたてるように服を脱ぐ。
2人でベットに潜り込むと、もう一度強く抱き合ってキスをする。
何度も何度も、クチビルが溶けてしまいそうなキスをする。
「ねぇ、少し話そうよ」
和也はいたずらを思い付いたような顔でそう言うと、
抱き合っていた手をほどいて、肘をついた姿勢で私を見る。
「何を、話すの?」
身体はもう待ち切れないのに、それを言うのは恥ずかしかった。
だから、和也の言う通りにする。
「俺の質問に、答えてよ。聞く事に答えて欲しいんだ。
リカのこと、知りたいから」
「答えにくい事を、聞かない?」
「さぁ、どうだろ? でも、リカの事だけ聞くならいい?」
「うん、いいけど・・・?」
私の気持ちや思ってる事だけを聞きたいという意味で、
主人の事や付属する周りの事は聞かないと、そういう意味だと理解した。
「じゃ、ちゃんと素直に答えんだよ?」
「うん、分かった」
「ウソ、言っちゃダメだよ?」
「分かったからっ」
年下なのに生意気そうで、でも可愛くてキレイで、
だけど目の前にある腕は強く盛り上がって男らしくて、
笑う顔は子供みたいで幼いくせに、胸から腰までムダな肉もなく
鍛えられたようで、本当は見てるだけでクラクラしてた。
男だって感じて、それだけで、私の身体は反応してる。
質問なんか後で答えるから早く抱き締めてよって、本当はそう思ってた。
「手、出して?」
「手?」
「そうだよ、俺と手つないで」
言われたとうりに右手を出して、和也の手を握った。
「両手だよ」
もう片方の手も和也に掴まれて、私の両手は和也の左手1本で掴まれてた。
その両手を、私の頭の上まで持って行くと、大きな枕にギュッっと押しつけた。
何だか、身体の中心が、キュンとなる。
「ウソ、言っちゃダメだよ?」
「うっ、うん・・・」
そう言うと和也は急に身体を起こし、
私の両手は押さえ付けたままで覆いかぶさり、キスをした。
ものすごく強引に、息ができないくらいに押さえ付けて、
空いてる手で頭も抱え込む。
それだけで、身動きが出来なかった。
和也の舌が、口の中で暴れてるみたいに私の舌に絡み付き、
押さえ付けらるてるから、まるで犯されてるみたい。
どのくらいの時間、そうしていただろう?
きっとホントは、すごく短い時間だったのかも知れないけど、
頭がボーッっとして、ドキドキして・・・
「ねぇ、今のキスは好き?」
ふいにクチビルを離した和也は、さっきと変わらない平然とした顔で聞く。
「うん・・・」
「優しいキスと、どっちが好き?」
「どっちも、好き・・・」
「やる前なら、どっちがいい?」
「・・・・・」
「ちゃんと答えてよ」
「今の、かな」
「なんで? どんな風に?」
頭の上で掴んだ手は離さないで押さえ付けたまま、
ものすごく、意地悪な顔をして聞く。
でも、その表情が、たまらなくソソる。
「支配されてるみたいで、ドキドキしたから」
「ふぅ〜ん、そういうの好きなんだ?」
「分からない、マニュアル通りみたいな、普通の事しかしたこと無い」
「・・・ん?」
和也は少し、不思議そうな顔をする。
ちょっとだけ、意味が分からないように首を傾けた。
「そんなに、経験ないから・・・」
「なんで?」
「なんでって・・・ そんなの私に聞かないでよ。
今までに付き合った人とか、主人に聞いてみたらいいのよ。
私が、魅力ないんじゃない?」
聞かれた事が辛いんじゃなく、恥ずかしかった。
いい歳をして、子供みたいな事を答えてる。
でも、いい女を気取る事さえ出来なくて、
自分に自信なんてなかったから、素直に答えるしかないじゃない?
「そんなの、違うんじゃね?」
「だから、私に聞かないでよ・・・」
「でも、聞きたい。何でも知りたいって言ったじゃん。
教えてよ、マニュアル通りみたいなって、どんなの?」
和也は、ものすごく答えにくい事を聞いてるって、自覚してるのかな?
でも、真っ直ぐに私を見る目は曇りもなくて、素直そうに澄んでいて、
私の事を知りたいと、ただそう思ってるだけだって分かる。
答えづらい事だけど、言えないわけじゃない。
和也になら言っても構わない、全部を受け止めてくれそうな気がした。
「ねぇ、他の人がどんな事をしてるかなんて知らないよ・・・
でも私は結婚してるのに、もう何年もしてないし、いつも1人のベットで寝てる。
セックスレスって、事だよ。だから私に、魅力がないんだと思ってる。
今までに付き合った人は、結婚前を含めても3人だけ。それしか、居ない」
和也は黙って聞いていた。
憐れんで見てるような目じゃないから、
私は引き込まれるように全部を話してしまう。
フッと気付いた。
和也の目は、私を安心させる。
涙が出そうなくらいに、真っ直ぐ優しい目で私を見るから、
忘れてた暖かい何かを思い出させるみたいに安心する。
和也の目は、曇りがないんだね・・・
その目が、私を溶かせる。
心も身体も、溶かして行くみたい。
「マニュアル通りって言ったの、ホントはマニュアルなんて無いよね。
最低限の事だけ、そういう意味で言ったの。
少しキスして、少し胸を触って、何となくソコも触って、
それで入れるのよ。自分がイケば終わり、そんなのしかしたことない。
だから自分が、分からないだけなの。私の話は、それで全部だよ・・・」
言葉を飾る事もなく、素直に話した。
少し恥ずかしいから、何となく早口になって、
慌てて喋ってるみたいだったけど、和也はちゃんと聞いてくれてた。
「分かった、そういう意味だったんだ?」
「隠してる事なんか、無いよ」
「んなの、思ってねぇよ」
さっきから話してる間もずっと、両手は和也の左手に掴まれたままだった。
私の両手を押さえ付けた姿勢で、和也の顔は目の前で、
空いてる手は私の腰を撫でていた。
「けど、んなの・・・、抱きたいって思う女に、やる事じゃねぇよ」
耳元でつぶやくように、そんな声が聞こえた。
「なぁ、リカ?
俺、こうやって裸で抱き合ってるだけで、ドキドキしてんだよ?
すっげぇ、抱きたいって思うんだ。
俺だって別に、そんないっぱいの人と付き合った訳じゃねぇし、
女の人だってそれぞれ感じる場所とか違うじゃん?
だから、どうしたらリカのこと喜ばせられるか、必死に考えてんだよ?」
「そうなの・・・?」
「当たり前じゃん、自分だけ良かったらいいんじゃねぇから・・・
裸でさぁ、こういうこと話してんのって何か変だけど、でも、大事じゃね?
だってさぁ、ホントは相手の顔を見てるだけで、気持ちいいんだよ?
他の男はどうか知らねぇけど、俺は、リカのそういう顔が見たい。
心と身体って、絶対に同時に感じるんじゃね?」
裸のままで抱き合って、和也は目を見てそんな事を話してくれる。
少し不器用そうに、自分が思ってることを、
上手く伝えるのは難しいと、そんな顔で話す。
だけど、それだけで気持ちが伝わってくる。
「私が気持ちいいと、和也も気持ちよくなる?」
「当たり前じゃん、リカ、子供みたいなこと聞くんだな、
なんか、可愛い・・・」
私の質問がおかしかったみたいで、和也はクスクスと笑った。
「でもな、ちゃんと好きだって思ったら、
自分勝手な事なんて、絶対にやんねぇから。
自分だけイケたらいいとか、そういうの違うと思うんだ」
「そんなこと、言われた事ない・・・」
「だから、男にも色々って事じゃね?」
「・・・和也は?」
少しだけ妖しそうな目で、ニヤリと笑った。
「だから、さっきから聞いてんじゃん、ちゃんと答えてって言っただろ?」
「そういう事?」
「そうだよ。リカが気持ちいい事も、
好きな事も、感じる場所もぜんぶ知りたい。
どんな声を出して、どんな顔でいるのか、ぜんぶ見たい。
俺が、そうしたいんだよ?」
俺が、そうしたい・・・、
そう言った言葉の意味はとても深くて、
そんな言葉の中にとても気持ちがこもっている気がする。
自分本位な事はしない、SEXは1人でするんじゃない、
相手の事をちゃんと見てなきゃ意味は無いんだって、
そんな事を思っていると伝えてくれる。
もちろん義務でも強要でもなく、相手を思いやって
気持ちを確かめ合う、それと一緒に身体も絡め合う、
それが大事なんだよって言ってるみたい。
自分が気持ち良くなりたいのではなく、相手を感じさせたい。
そんな事を、言われた事もなかった。
でも、私はそれを、知りたいと思う。
好きだと思う相手から、心にも体にも感じる愛を、
受け取ってみたいと思う。
「リカ?」
優しい声で名前を呼びながら、首筋にキスをする。
「抱き合うたびに1個づつ、ちゃんと俺のこと、感じて・・・」
甘く囁くような声は、まるで私に催眠術をかけるみたいに、
違う世界へ引きずり込んで行くみたい・・・
何書くつもりやねんってね。
時は止まってて、長く長く二人の時間が、この時間が続いてて欲しくてかな?
そんな風に思います。
リカさんが、羨ましくてさ!
やっぱ王子様が、現れたんだよ〜〜ww
羨ましいって事通り越して、どんどん和也の言葉は、自分に入って来ていますが・・・。
泣けるほど沁みるよ〜〜。
えり♪さん、素敵な言葉いっぱいだわ!
手繋いでるだけでも、顔見てるだけでも、どきどきしてた時、むっちゃ蘇るって感じです。
最近は夜中に携帯から更新チェックしてるからさ〜〜、夜中に更新されてるとテンション上がるんだよね♪
ゆっくりPCから、バックの和也見ながらだと・・・壊れるわ〜〜!最高!
ドンドン18禁進んで下さい。激甘で〜〜ww
仕事は下旬から始まりますが、ドリボズも可能な限り満喫しちゃいます♪
ガズヤ〜〜〜あと4日で逢えます♪わ〜〜い!!
4,5話と予告どおり(笑)一気に急接近ですね
すごくリカに対してまっすぐな和也。
自分の中で疑問があればまっすぐぶつけてくるし、
思ったこと、感じたことは口に出して伝えてくれる。
いいなぁ・・・こういう人
年下なのに、それを感じさせないところは
亀ちゃんとおんなじかな??
えりさんの文章、読む度に引き込まれます♪
更新、楽しみにしてますね
和也とリカが肌を重ねた時間はまだ短いのかもしれないけど・・・
リカの中では今までのどんな時間より、優しく・激しく・暖かな時間だったんだろうな〜
と思います。
同じ人生で、こんな時間がホンノ少しでも過ごせるリカは幸せですね♪
う〜ん。そんな時間を過ごしたい(爆)
管理人のみ閲覧できます
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またまた、とろけるシーンですね(´ー`)
きっと直接的な言葉がないから、余計にキレイに見えていいですね。
小説で夢を見させてもらってる感じです(*^_^*)えりさんの小説の中に幾度となく出てくる素敵なシーンを読みながら、こういう恋がしたいと妄想してしまいます☆現実がうまくいかないだけに現実逃避で( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
それと、この前、私情の記事にコメントありがとうございました<m(__)m>それがとても嬉しかったです。チャンスは逃したけど、また期待もたすような会話したので頑張ってみます(*^_^*)
毎日毎日、体育祭準備に追われています。
今日もクタクタで帰ってきたんですけど、
久しぶりに遊びに来させてもらっちゃい
ました!
新しいお話ですね♪
一気に読んじゃいましたよ!もうね、溶けます 笑 リカさんと和也君のコトバのやり取りが好きです。リカさんと同じく、きゅんと
なりましたよ〜!
年下なのに、しっかりしてて
その上優しくて、いい男・・・v
また、時間を見つけて読みに来ます^^
今回も完全に、えりさんワールドに
引きこまれちゃいました。
コメントありがとう、こんばんは。
主人公の名前はリカだけど、置き換えて読んでくれてます?
和也のセリフはちゃんと響いて聞こえてますか?
素直な言葉や、真っ直ぐな言葉、なかなか言えないよね?
喧嘩したり言い過ぎたり、ゴメンさえ素直に言えなかったり。
ただ、真っ直ぐなストレートな愛の言葉を書きたくて
それが心に響いてくる様子を書き表せたら良いのだけど。
なかなか難しいね。
現実にも亀ちゃんは絶えず進んでいて、それにも追い付かなきゃ!
そうすると、いつも妄想の世界に浸るわけにもいかず
書いてるときは脳みそが疲れてます。ヘトヘト・・・
ただ、楽しんでくれれば嬉しいです。
また、覗いてみて下さい。
初日も無事に終わりましたね。
とてもとても素晴らしい出来だったようで、楽しみです。
コメントありがとうございます。
予告通り、急接近しております(笑
大人の恋愛なので、キスまでの時間・・・などは省いて
一気に急接近しちゃいます。それがストレートで好き。
だけど、内面はとても可愛い感じで書きたいな〜
素直な真っ直ぐの言葉に戸惑ったり、恥じらったり
そういう大人だけど可愛い女性に書きたいかな。
和也は、やっぱり亀ちゃんがイメージになってるので
真っ直ぐ目を見て、直球で来る感じに書いてますね。
文章に引き込まれる、そう言って下さるのが1番に嬉しいです。
ご期待に添えられるよう一生懸命に書きます。
あまり進んでないのだけど(笑
いつも嬉しいコメント、ありがとう♪
こんばんは。
嬉しい感想をどうもありがとうございます。
そうですね、出会って間もない2人で、
一緒に過ごした時間は、この時点でまだ数時間です。
なかなか現実には経験が出来ない事なのかも知れないけど
でも、こういうのってあると思うんです。
出会いからの時間が短くても、その時間は関係なくて
結局は中身と、どれだけ心を動かされるか・・・って事かな。
そういう女性を書きたい!
そういう恋愛を書いてみたい!
そんな思いで暖めてきた内容なのですけど
楽しんで下されば有り難いです。
また遊びに来て下さいね。
こんばんは、ドリボズも始まりましたね。
行けない人も大勢いるんだし、
諦める事も大切だよ?
でも、どうして行かないのかな?
行けない理由があるの?
そういう時は仕方ないと思わなきゃ・・・
どんどん辛くなるしね。
次のライブに向けて、期待をしようよね。
こんばんは、コメントありがとうございます。
ゆっくりまとめて読みに来て下さいね。
子供さんが居たり、主婦業があったり、
ゆっくりPC開いてる時間も無いときがあります。
今回の和也は、一般人のつもりで書いています。
だから少し自由な設定で書けるから、気楽なんです。
でも、中身を想像するのは亀ちゃんで(笑
ストレートな言葉で、甘い気持ちになって下されば嬉しいです。
子供さん、同じ年齢だったんですね。
生意気盛りで大変なのに、双子なの?
想像しただけで大変だぁ、お母さん業も頑張って下さい。
こんばんは、コメントありがとうございます。
甘甘のシーンを書いてるときは、頭で想像しながらも
きっと私もデレデレした顔をしてるのでしょうね(笑
書いていても、幸せな気分になってたり・・・
いつも和也で書いている物語ですが、亀ちゃんを浮かべたり
もちろん現実の恋愛とか、浮かべて頂けたら嬉しい。
こんな恋がしたいなんて、そんな感想を持ってもらえたら
本当に書いてる私は幸せですね。
甘甘シーンは、更に続く・・・という感じですが(笑
現実の恋、葉月さんの恋が上手くいくよう祈ってます。
期待をもたすような会話??
前回はチャンスを逃しましたけど、次は是非!!
進展がありましたら教えて下さいね。がんばれ〜!!
こんばんは、こちらこそご無沙汰してます。
体育祭の練習ですか? 暑いのに大変だよね。
我が家の娘達も毎日がんばってるみたいです。
楽しい体育祭になるといいね!!
小説、読みに来てくれてありがとう。
キキちゃんは結婚もしてないから少し立場が違うけど
恋する気持ちを味わって頂けたらいいなぁ〜
キュンとする会話に書けてたかな?
またいつでもヒマがあれば読みに来てね。
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